SUPER GT もてぎ大会の楽しみ方2026年のもてぎ大会は、土曜日・日曜日の両日で決勝レースを開催。
レース初心者やファミリーでも、自分たちの予定に合わせて楽しめる、
いつもとはひと味違うSUPER GTの週末です。
どちらか1日だけでも予選から決勝までレースの流れを満喫でき、
2日間観戦すれば、条件の異なる2つのレースを見比べる楽しさも味わえます。
さらにモビリティリゾートもてぎには、パークのアトラクションや自然体験、グルメ、
ミュージアム、キャンプなど、レース以外の楽しみもたくさんあります。
「家族みんながレース好き」という方はもちろん、
「レースも子どもとのお出かけも楽しみたい」という方にもおすすめの大会です。
SUPER GTは、国内外の自動車メーカーの市販車をベースに開発されたレーシングカーを、
トップドライバーたちが操る国内最高峰のレースシリーズです。
2人のドライバーが1台のマシンを交代で走らせ、速さだけでなく、
タイヤ選びやピット作業、レース中の作戦まで含めて勝負します。
会場ではメーカーのブースやグッズ、フードなども楽しめるため、
レースを初めて見る方でも一日を通して楽しめます。
SUPER GTには「GT500」と「GT300」の2クラスがあります。
速度性能の異なる2つのクラスが同時に走るため、レース中は追い抜きが頻繁に起こります。
GT500がGT300をどのタイミングで抜くのかなど、
2クラス間の駆け引きもSUPER GTならではの見どころです。
GT500は、Honda・TOYOTA・Nissanの3メーカーが参戦するトップカテゴリー。
市販車を思わせる外観を持ちながら、中身はレース専用に作られたマシンです。
GT300より高い走行性能を持ち、より速いラップタイムで走ります。
GT300には、国内外のさまざまなメーカーのマシンが参戦します。
車種のバリエーションが豊富で、見た目の違いを楽しみやすいのも特徴です。
見分け方は簡単です。GT500は白いゼッケンと白色のヘッドライト、
GT300は黄色いゼッケンと黄色のヘッドライト。
まずはこの色を覚えておくだけでも、レースがぐっと見やすくなります。
例年のSUPER GTは、土曜日に練習走行・予選、日曜日に決勝を行うのが基本です。一方、2026年のもてぎ大会では、金曜日に練習走行を行い、土曜日と日曜日にそれぞれ予選と決勝を実施する「1デイレース」を2日連続で開催します。
これは、第3戦マレーシア大会が諸般の事情により延期となったことを受け、シーズンを締めくくるもてぎ大会で2レースを行う形に調整されたものです。
土曜日と日曜日のどちらか1日だけでも、予選から決勝までレースの流れを満喫できるため、宿泊せずに観戦したい方やファミリーにもおすすめです。もちろん、2日間観戦すれば、条件の異なる2つのレースを見比べる楽しさも味わえます。「1日でも満足、2日ならもっと面白い」。それが2026年のもてぎ大会ならではの楽しみ方です。
さらにモビリティリゾートもてぎには、パークのアトラクション、ハローウッズ、Honda Collection Hall、グルメなど、レース以外の楽しみもたくさんあります。お子さまの年齢や興味に合わせて、レース観戦と組み合わせながら一日を楽しめます。
SUPER GTには、シーズン中に獲得したポイントに応じてマシンにハンデが加わる「サクセスウェイト」という仕組みがあります。好成績を重ねたマシンにも一定のハンデを設けることで、シーズンを通して接戦が生まれやすくなる仕組みです。
何十kgもの重りを積むこともあり、加速・ブレーキ・コーナリングなど走りのさまざまな部分に影響するため、勝負を大きく変えるハンデになります。
2026年のもてぎ大会では、土曜日はサクセスウェイトが適用された状態でレースが行われます。一方、シリーズ最終戦となる日曜日はサクセスウェイトなし。土曜日と日曜日で同じマシンの走りがどう変わるのかも、2レース開催ならではの見どころです。
つまり日曜日は、ハンデがなくなり、マシン本来の速さやドライバーの腕がより見えやすい勝負になります。
土曜日に苦戦していたマシンが、日曜になると一気に速くなるかもしれません。反対に、ハンデがある土曜から速かったチームが、日曜もそのまま強さを見せる可能性もあります。
1日だけなら、その日の予選から決勝までを楽しもう。2日間見るなら、同じゼッケンのマシンの速さを比べてみるのがおすすめです。
「昨日は苦戦していたのに今日は速い!」という変化が見えたら、それもサクセスウェイトが外れる最終戦ならでは。難しいルールを覚えなくても、同じマシンの変化を見るだけでSUPER GTの面白さが自然と分かってきます。
2日間のレースを楽しんだ先に待っているのが、SUPER GTのシーズン最終決戦です。年間チャンピオンを懸けて走るドライバーたちの緊張感は、通常の一戦とはひと味違います。
2026年も、日曜日の決勝レース終了後に「グランドフィナーレ セレモニー」を開催。GT500/GT300のチャンピオンをはじめ全チームが登壇し、1年間を戦ったドライバーたちを称えます。
さらに、西コースを歩ける「グランドフィナーレ 西コースウォーク」や、激戦を終えたマシンを間近で見られる「グランドフィナーレ パルクフェルメウォーク」も予定されています。
レースが終わったらすぐ帰るのではなく、シリーズ最後の時間まで楽しめるのが、もてぎ最終戦ならではの醍醐味です。
スマートフォンを“自分専用の実況席”にしよう!
広いサーキットでは、目の前を通過したマシンが、コースの反対側でどのような争いをしているのか分からないこともあります。
レース全体の状況を把握するには、次の2つのツールを活用すると便利です。
スマートフォンで順位やラップタイムを確認できるライブタイミング。目の前をマシンが通り過ぎたあとも、レース全体の状況を追いやすくなります。
場内実況をラジオで聞けます。レース中に「今、何が起きたの?」と思ったときに状況を把握しやすいので、初心者にもおすすめです。イヤホン付きラジオを持っていくと便利です。
はじめての観戦なら、スタートやゴール、ピットを近くで見られるV席。
家族でレースとパークを行き来するならA席。
仲間とゆったり過ごすならグループ席がおすすめです。
2026年は土曜日・日曜日ともにレースを開催し、すべての指定席が両日指定席になります。
さらに、すべての観戦券にパークパスポート(2日分)付き。
レースを観戦する人、パークで遊びたい人が一緒に来場しても、
それぞれの楽しみ方を組み合わせられます。
・すべての指定席が土曜日・日曜日の両日指定席
・すべての観戦券にパークパスポート2日分付き
・ビクトリーコーナーデッキとT5(ターンファイブ)デッキが新登場
・16-23 ZERO円パスなら、対象者は自由席観戦とパークを2日間無料で楽しめる
どのチケットを選べばよいか迷ったら、まずはV席がおすすめです。V席は最終コーナーから1コーナーまで設けられたスタンドで、スタート前の緊張感、ホームストレートを駆け抜けるスピード、1コーナーでのブレーキングなど、大会を象徴する場面を間近に楽しめます。
ブロックごとに見どころが異なるため、購入前に「スタートを見たい」「1コーナーの攻防を見たい」「ピットや表彰台を見たい」など、注目したい場面から席を選んでみましょう。正面のビジョンで、観戦席から見えない場所のレース展開も確認できます。
V席の近くには、キッチンカーと屋根付き休憩エリアを備えたホスピタリティガーデンも登場します。レースの合間に食事や休憩をしながら過ごせることも、初観戦におすすめのポイントです。
130RからV字コーナー、最高速を記録するダウンヒルストレートなど、複数の自由観戦エリアからレースを楽しめます。同じ場所でじっくり見るだけでなく、土曜日と日曜日で観戦場所を変えて、マシンの見え方や音の違いを比べるのもおすすめです。
レース観戦も、パークのアトラクションも2日間無料!
対象となる方は、自由席でのSUPER GT観戦、モビリティリゾートもてぎへの入場、パークのアトラクションを2日間無料で楽しめます。友人同士で初めてSUPER GTを見に行く方にもおすすめです。
2002年11月9日~2011年4月1日生まれの方
2026年9月6日(日)11:00~11月8日(日)
A席はホームストレートとピットの正面にあり、コース全体とビジョンを見ながら観戦できます。中央エントランスエリアに近く、パーク、ハローウッズ、レストランへ移動しやすいため、お子様連れや場内を回遊したい方におすすめです。
G席とZ席は、90度コーナーを通過するマシンの豪快な走りを楽しめる指定席です。長いストレートから一気に減速し、コーナーへ飛び込むマシンのブレーキングと立ち上がりに注目してみましょう。
Z席には特設ビジョンがあり、レース全体の展開も確認できます。G席には特設ビジョンがないため、目の前の走りとサウンドに集中して楽しみたい方に向いています。
130RからV字コーナーまでをワイドに見渡せる指定席です。コーナーへ向かうマシンの動きや、前の車へ近づきながら追い抜きの機会をうかがう駆け引きを楽しめます。特設ビジョンでレース全体の状況も確認できます。
レース全体を見渡せる、グランドスタンド上段の観戦席です。
背もたれとドリンクホルダーが付いた個席シートで、間隔も広く、落ち着いて観戦できます。土曜日・日曜日のピットウォークに加え、日曜日のランチボックスとドリンクサービスも付いています。
最終コーナーからメインストレートにかけての攻防を見ながら、家族や仲間とゆったり過ごせる2日通しのグループ席です。観戦スタイルに合わせて、ボックスシート、ドームテントシート、パーティーテーブルシート、フリーエリアの4種類から選べます。
11月7日(土)から区画内で1泊でき、持ち込みのアウトドア用コンロでBBQも楽しめます。車・バイクで来場する場合は別途駐車券が必要で、購入時にS2または東エントランス指定駐車券(3,500円)を1区画につき1枚まで追加できます。
最終コーナーからストレートへ向かうバトルを、屋根付きのグランピングスタイルの区画から楽しめる、8名分の2日通し観戦席です。専用モニター、テーブル、イス8脚、電源コンセントを備え、通路側のカーテンを閉めて利用できます。
11月7日(土)から区画内で1泊でき、BBQも可能です。車・バイクで来場する場合は別途駐車券が必要で、購入時にS1指定駐車券(3,500円)を1区画につき1枚まで追加できます。
アウトドアセットやレジャーシートを持ち込み、食事をしたり、横になって休んだりしながら、自分たちのペースで観戦できる2日通しのグループ席です。通常区画とワンちゃん同伴区画から選べます。
区画内にテーブルやイスはなく、必要な用品を持ち込んで利用します。BBQと11月7日(土)からの1泊が可能です。車・バイクで来場する場合は別途駐車券が必要で、購入時に東エントランス指定駐車券(3,500円)を1区画につき1枚まで追加できます。ワンちゃん同伴区画は、公式ページの同意事項も事前に確認してください。
高速セクションからテクニカルな旋回へと変化するマシンの流れと、ビクトリーコーナーでのラストバトルを近くから見渡せる、5名用の観戦デッキです。
専用の芝生エリアと大型ビジョンがあり、テーブルや椅子も用意されています。テントやBBQ用品を持ち込み、土曜日から1泊することもできます。
5コーナーへ飛び込むマシンを正面から観戦できる、6名用のデッキです。5m×7mの広い区画に大型テントを設置でき、BBQや宿泊も可能。大型ビジョンでレース全体の状況も確認できます。
専用駐車場が区画のすぐ後ろにあるため、テントやBBQ用品などの荷物を運びやすいことも特徴です。
帰りの時間を気にせず、土曜日のレース後もゆっくり。翌朝は早めに会場へ向かおう!
遠方から来場する方や、土曜日・日曜日のレースを2日間楽しみたい方には、場内の宿泊プランがおすすめです。土曜日のレース後に急いで帰宅せず、翌朝も場内から一日を始められます。
レース観戦後はホテルでゆっくり休み、翌日の観戦に備えられます。2026 AUTOBACS SUPER GT Round8の宿泊対象日は11月6日(金)~8日(日)。予約はインターネットのみで、11月6日(金)・7日(土)は若干数の受付予定です。
グランピング、ログキャビン、キャンプなど、自然の中で過ごす滞在スタイルです。家族や仲間と食事やアウトドア時間を楽しみながら、2日間のレース観戦と宿泊を組み合わせられます。
パークに近く、トイレ、シャワールーム、洗い場がそろったキャンプサイトです。有料のレンタル用品もあり、ファミリーや初めてキャンプに挑戦する方にもおすすめです。
2026年SUPER GT宿泊プランは、9月4日(金)14:00受付開始予定です。
自分の好きなスタイルで観戦するのが一番ですが、
服装や持ち物に迷ったらこれを参考にしてみてくださいね!
日差しを防ぐために、つばが広めの帽子やキャップは必須。熱中症対策として通気性のある素材がおすすめです。また、風で飛ばされにくいフィット感のあるものを選ぶのも重要です。
観戦エリアでは手が自由になるリュックやサコッシュが便利です。貴重品の管理がしやすく、軽量で体にフィットするタイプを選ぶと移動時も快適に過ごせます。夕立に備えて防水性があるものだとさらに安心。
長時間座っても動きやすいストレッチ素材のパンツや、通気性の良いパンツがおすすめです。サーキットは舗装路も多いため、万が一の際に備えてヒザを保護できる丈感だとベターです。
歩く距離が長いため、履き慣れたスニーカーやトレッキングシューズにしましょう。アスファルトが熱くなったり、人混みの中を歩いたりすることもあるため、サンダルはおすすめしません。

長時間観戦していると、スマートフォンの充電が心配になることも。予備のバッテリーを持っていくと安心です。

秋は朝晩が冷え込むことがあるので、気温に合わせて羽織れる長袖を1枚持っておくと便利です。

マシンやピット作業などをよりしっかり見たりしたいなら、双眼鏡やオペラグラスは忘れずに!

雨が降ることに備えて、雨具は忘れずに。傘だと周囲の方の迷惑になりやすいので、カッパやポンチョのほうがおすすめです。天気予報が晴れでも、念のために持っておきましょう。

汗や雨で濡れてしまったタオルや衣服をしまう時に役立ちます。大きめで丈夫なビニール袋を何枚か用意しておくと、他にもいろいろ使えて便利です。

長時間座っての観戦がメインならシートクッションがあると快適です。特に、自由席ではマストです。

汗を拭いたり、雨の日には雨水を拭うのに必須のアイテム。大きめタオルなら、日差しをさえぎる日よけとしても、防寒グッズとしても役立ちます。

秋でも日差しが強いことがあるので、外出前やレース中には日焼け止めをしっかり塗りましょう。

モビリティリゾートもてぎでは多くの場所でキャッシュレスに対応していますが、多くの人が集まるレースイベントでは通信が重くなる可能性もあるので、ねんのために多少の現金は持っておきましょう。

モビリティリゾートもてぎ場内実況FM(80.9MHz)では、場内の実況放送を聞くことができるため、イヤホン付きラジオがあればどこでもクリアにレースの様子を知ることができます。

入場ゲートでチケットの提示が必要になるため、スマートフォンはすぐに取り出せる場所に! 万が一の場合に備えて、紙に印刷したチケットも持っておくと安心です。
2026年のもてぎは、土曜日も日曜日も予選と決勝があるため、
どちらか1日だけでもレースを一通り楽しめます。
一方で、モビリティリゾートもてぎの魅力はレースだけではありません。
パークのアトラクション、自然体験、グルメ、Honda Collection Hallなどを組み合わせれば、
家族の中にレースをあまり見ない人がいても、一日をそれぞれのペースで楽しめます。
ここではファミリーで過ごす場合のモデルプランを紹介します。
今年は土日とも決勝レース!会場には早めに到着しよう。
はじめての来場は、ルートと帰り道まで確認しておくと安心です。
レース開催日は、モビリティリゾートもてぎ周辺の道路や入場ゲートが
混雑する可能性があります。
見たいセッションに間に合うだけでなく、観戦席やトイレ、
飲食店などを確認する時間も含めて、
余裕を持って出発し、早めの到着を目指しましょう。
クルマやバイクで来場する方は、事前にルートと駐車券に記載された
入場ゲートを確認してください。
公共交通機関を利用する方は、乗車時刻、予約方法、
乗り換えを出発前に確認しておくと安心です。
場外駐車場にクルマを停め、専用の無料送迎バスに乗り換えてモビリティリゾートもてぎへ向かう「パークアンドライド」をご利用いただけます。
駐車場への入庫やバスへの乗り換えに時間がかかる場合があるため、見たいレースの開始時刻から逆算し、時間に余裕を持って早めに到着するのがおすすめです。
ナビやGoogleマップに住所を入力する場合は、以下を設定してください。
■住所:〒321-3597 栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
当日の入場については、駐車券に指定されているゲートよりご入場ください。
イベント当日は、JR宇都宮駅・JR水戸駅からレース会場までのバス運行を行っています。また、芳賀・宇都宮 LRT(ライトライン)をご利用の方は、「芳賀町工業団地管理センター前」停留場から予約制シャトルバスでご来場いただけます。クルマをお持ちでない方や、運転に不安がある方でも、公共交通機関を利用して気軽にご来場いただけます。
各バスの運行情報や予約については、各運行会社の公式サイトにてご確認ください。
レース開催日は通常より交通量が増えるため、想定よりも時間がかかる可能性があります。「到着は早め」が基本と考えておくと安心です。
早めに到着すれば、園内をゆっくり散策したり、観戦場所を下見したりする余裕も生まれます。
※レース当日は渋滞が発生しやすいため、時間に余裕をもってお越しください。
※レース当日は渋滞が発生しやすいため、時間に余裕をもってお越しください。
レース終了直後は、多くの来場者が同じタイミングで会場を出発するため、周辺道路が混雑しやすくなります。
行きのアクセス時には通常ルートで問題ありませんが、帰路については事前に迂回マップを確認しておくと安心です。
混雑状況に応じて、ナビだけに頼らず、複数のルートを把握しておくことで、スムーズに帰宅しやすくなります。